あなたの膝は当てはまりますか?

動かさなくても膝は痛む

 

 

膝痛は膝疾患によって,また急性期,慢佳期によっても程度が様々であります。
自発痛は急激な関節水症、辛爵節血症、慢性関節リウマチや回帰性リウマチなど膠原病の急性期,痛風や偽痛風の発作時,化膿性関節炎やリウマチ熱,骨折などの外傷時などにみられます。

 

自発痛のなかでも夜聞痛を示すものに,膝骨壌死症や骨腫瘍があります。

 

 

 

動くと痛みがでる

 

膝痛の多くは運動時痛として訴えられる事が多いです。
運動時痛を訴える膝関節疾患は多く、頻度の高いものに変形性膝関節症(osteoarthritisoftheknee;膝OA),慢性関節リウマチ,膝蓋大腿関節障害を示す疾患半月板損傷などがあります。

 

 

特徴的なものにロッキング症状(locking:膝を曲げた状態の事)を伴って膝痛を生じることがあります。
半月板損傷や離断性骨軟骨炎など膝関節遊離体の嵌頓時に生じます。
このように運動時に激痛を生じると,しばしば膝くずれを生じることも。

 

 

こんな時に痛む方が多いです。

 

 

中高年者の変形性膝関節症では正座時痛,椅子からの立ち上がリ,坂遺の下り,
階段昇降時,歩行開始時に膝痛が認められます。これらの症状は初期から中期にみられるが,進行したものでは,歩行時に常に膝痛が認められるようになります。

 

 

筋力が低下していませんか?

 

膝疾患での主訴として膝痛に次いで認められるものは,歩行障害や運動障害である.しぱしぱ膝痛のために生じることが多いが,膝靱帯損傷や膝周囲筋,特に大腿四頭筋力低下による膝不安定性により生じることもあります。

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