あなたの膝痛はどうですか?

 

歩行・走行中に生じる膝窩部(膝の裏)痛の特徴

 

・歩行や走行開始後、一定時間経過後に痙痛が出現する事が多い。
・痙痛はfoot flatからmid stanceへ移行する際の膝伸展時に一致して生じる。
・膝窩筋にのみ強い圧痛所見を認める。
・dynamic alignmentは過度な大腿内旋を伴うkneeinもしくは下腿の過外旋に伴うtoe-outを認めることが多い。
・膝前面打撲があるケースでは膝関節後外側回旋不安定性(PLRI)を認めることが多い。
・下腿の外旋制動テーピングにより劇的な症状の軽減を見る事が多い。

 

 

 

要は・・・膝の裏が痛いあなたは以下に当てはまりませんか?

 

 

・歩いた後に膝裏に痛みが出る事が多いですか?
・歩行の際に、踵をついた状態~体重をかけてきて膝が伸びている状態に痛みが出やすいですか?
・膝の裏を押したら、痛くないですか?
・ガニ股、もしくは内股ではありませんか?(過度の)
・膝関節をある位置で固定すると膝の痛みが一時的になくなりませんか?

 

 

 

膝関節障害の中で,膝窩部痛を訴えるケースは決して少ないものではありません。

 

丁寧な臨床観察を行えば,程度の差はあれ,一日の施術の中で普通に目にする症状の一つであります。

 

 

これらの症状を整理し分類すると,大きく3つのパターンに分けられます。

 

1つ目は膝関節可動域訓練中に生じる膝窩部痛であり,膝窩部痛のために可動域の拡大が難渋するパターン。

 

2つ目は歩行や走行中に徐々に膝窩部痛が増強し,パフォーマンスの改善に難渋するパターン。

 

3つ目は外傷ならび膝関節外科手術後の症例において,歩行の開始とともに,膝関節後高側角部に疹痛を訴えるパターンである。

 

 

それぞれのパターンにより適切な施術、対応が必要であります。

 

当院の多くの方は、膝裏の筋、ハムスト、ふくらはぎの筋が硬くなっている方が多いです。
しっかりとケアをすれば痛みの緩和につながりますが、そのままにしておくと、膝が伸びにくくなってしまいます。

 

 

 

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